Rebirth plus H の新企画、進行中です。
そういえば最近、ハンドメイドプロジェクト“Rebirth plus H”のネタが
ぜんぜん出てこないなあ・・・
そんな風に思ってる方が、いらっしゃるかもしれませんね。
確かにブログ上では、ちょっとごぶさたしているのですが
サボっているわけじゃ、ないんですよ
ちょっと考えていることがあって
水面下では、それを着々と進行している真っ最中なのです
たとえば、今日の午前中の我が家は、大工屋さん。 午後からは、大工を休業して、毛糸屋さんにお店替え
明日も1日、毛糸屋さんでがんばる予定です。
もう少ししたらご紹介しますので、楽しみにしていてくださいね
そして・・・。
なんだかいきなり冬!って感じに冷えてきましたので
どうぞ、お風邪などひきませんよう気をつけてくださいね。
暑がりの私も、さすがに羽毛入りのベストを着て
アツアツのゆず茶を飲んでます。
そうだ、このゆずのお話もいろいろるので、近々ご紹介しますね
ぜんぜん出てこないなあ・・・
そんな風に思ってる方が、いらっしゃるかもしれませんね。
確かにブログ上では、ちょっとごぶさたしているのですが
サボっているわけじゃ、ないんですよ
ちょっと考えていることがあって
水面下では、それを着々と進行している真っ最中なのです
たとえば、今日の午前中の我が家は、大工屋さん。
明日も1日、毛糸屋さんでがんばる予定です。
もう少ししたらご紹介しますので、楽しみにしていてくださいね
そして・・・。
なんだかいきなり冬!って感じに冷えてきましたので
どうぞ、お風邪などひきませんよう気をつけてくださいね。
暑がりの私も、さすがに羽毛入りのベストを着て
アツアツのゆず茶を飲んでます。
そうだ、このゆずのお話もいろいろるので、近々ご紹介しますね
#
by hamiko-tane
| 2011-11-22 17:37
| Rebirth plus Hプロジェクト
“特別ないちご”の美味バウムクーヘン。
この週末、予期せぬ荷物が届きました。
あれ〜? 今何か届く予定はないけどなあ
・・・と思いつつ名前を見たら、あっ!
もしかして・・・
ワクワクしつつ、袋を開けたら!!!
巨大なプチプチ緩衝材に
大事に包まれたその中身は、バウムクーヘン。
やったぁ〜
皆さん、覚えているでしょうか?
先日、デパートの催事でおじゃました
茨城大学の大学ブランド食品のお話を。
ご紹介したその日のブログで
私と一緒に写真で登場した
大学の園芸生産技術学の准教授S先生が
送ってくださったのです。
題して、“ぬく森バウム 湯苺”。
苺のバウムクーヘンです
前回も説明しましたが
これに使われている苺が
先生たちが研究&生産しているもの。
栽培するとき、お湯をかけることで病虫害から守り
強く丈夫に育てるという「ゆけむらー」なる装置や、熱ショックの技術を
研究開発し、それで育てられた“湯苺”という名前の特別な苺たちなのです。
さっそく箱を開けてみると
まあなんと鮮やかないちご色
それに、見るからに
しっとりとしてつややかです
作っているパティスリー
おかしの森 プレジールさんの
お菓子は食べたことがありますが
バウムクーヘンは
今回がはじめてです。
どんな味がするんだろう・・・と
すでに、かなり期待
さっそく切り分けて、まずはひと口
お〜。
「プレジールさんは,本場フランス風の,バターと砂糖を大量に使った重厚な味で
特徴を出しているお店で,それがよくてわざわざ遠くから買いに来るお客さんも
いるそうなのですが,東京の方が食べたら甘すぎるのではないでしょうか」
先生がそうおっしゃっていたのですが・・・なんというか・・・。
確かに濃厚でどっしりしているのですが、決して甘すぎることはなく、程良い甘さ。
あと、苺の香りや風味がすっごくするんです
全体にしっかりと、染み渡っているんですよ。
やはり苺自体の味もいいからなのかな。
お世辞抜きに、おいしい
最近は、作ればすぐ売れてしまうほどの人気だそう。
そのうち、テレビや雑誌などでも、どんどん取り上げられるようになるかも・・・です
そうなる前に皆さんも、先取りチェックしてみてはいかがでしょう?
湯苺を使ったスイーツは、バウムクーヘンのほかにも
フィナンシェやチーズケーキ、ロールケーキなどいろいろあって
みんなおいしそうなんですよね
どれも食べてみたいなあ・・・っていうか、湯苺じたいも
ぜひ生で食べてみたい
先生のお話だと、12月中旬から今年度の収穫が始まるそうなので
ちょっと注目していようと思っています
あれ〜? 今何か届く予定はないけどなあ
・・・と思いつつ名前を見たら、あっ!
もしかして・・・
ワクワクしつつ、袋を開けたら!!!
巨大なプチプチ緩衝材に
大事に包まれたその中身は、バウムクーヘン。
やったぁ〜
皆さん、覚えているでしょうか?
先日、デパートの催事でおじゃました
茨城大学の大学ブランド食品のお話を。
ご紹介したその日のブログで
私と一緒に写真で登場した
大学の園芸生産技術学の准教授S先生が
送ってくださったのです。
題して、“ぬく森バウム 湯苺”。
苺のバウムクーヘンです
前回も説明しましたが
これに使われている苺が
先生たちが研究&生産しているもの。
栽培するとき、お湯をかけることで病虫害から守り
強く丈夫に育てるという「ゆけむらー」なる装置や、熱ショックの技術を
研究開発し、それで育てられた“湯苺”という名前の特別な苺たちなのです。
さっそく箱を開けてみると
まあなんと鮮やかないちご色
それに、見るからに
しっとりとしてつややかです
作っているパティスリー
おかしの森 プレジールさんの
お菓子は食べたことがありますが
バウムクーヘンは
今回がはじめてです。
どんな味がするんだろう・・・と
すでに、かなり期待
さっそく切り分けて、まずはひと口
お〜。
「プレジールさんは,本場フランス風の,バターと砂糖を大量に使った重厚な味で
特徴を出しているお店で,それがよくてわざわざ遠くから買いに来るお客さんも
いるそうなのですが,東京の方が食べたら甘すぎるのではないでしょうか」
先生がそうおっしゃっていたのですが・・・なんというか・・・。
確かに濃厚でどっしりしているのですが、決して甘すぎることはなく、程良い甘さ。
あと、苺の香りや風味がすっごくするんです
全体にしっかりと、染み渡っているんですよ。
やはり苺自体の味もいいからなのかな。
お世辞抜きに、おいしい
最近は、作ればすぐ売れてしまうほどの人気だそう。
そのうち、テレビや雑誌などでも、どんどん取り上げられるようになるかも・・・です
そうなる前に皆さんも、先取りチェックしてみてはいかがでしょう?
湯苺を使ったスイーツは、バウムクーヘンのほかにも
フィナンシェやチーズケーキ、ロールケーキなどいろいろあって
みんなおいしそうなんですよね
どれも食べてみたいなあ・・・っていうか、湯苺じたいも
ぜひ生で食べてみたい
先生のお話だと、12月中旬から今年度の収穫が始まるそうなので
ちょっと注目していようと思っています
#
by hamiko-tane
| 2011-11-21 23:56
| グルメ
このプリンは、本当においしい!
昨日、そして今日と立て続けに
予期せぬ“おいしいもの”をいただきました
そういうのって、なんかテンションがあがりますよね
ただ、両方とも写真は撮ったのですが、まだじっくりと味わっていないので
それはまた後日・・・ということで
今日は別の“おいしいもの”を、皆さんにご紹介
紹介するのは、プリン。
プリンって、今は昔じゃ考えられないほど
いろんなお店がいろんな種類を
出してますよね。
全国のプリンを集めたお店もあるくらい。
そういう意味では、地方のおいしいプリンも
楽しみやすくなりましたが
ここのは、どうだろう?
静岡の磐田市にある
創業明治23年の老舗玉華堂の
極(KIWAMI)プリンです。
お店の人気商品で
濃厚で、トロッとしていて
これも本当においしいのですが
今日ご紹介するのは、
この極プリンの機関限定バージョン
和栗極(KIWAMI)プリン。
ビンものは中身が見えづらいので、ちょっと寝かせて撮影しました。
ノーマルな極プリンは、カスタードの層だけなのですが
この和栗極プリンは、ごらんのように4層仕立て。
下から、カラメルソース→マロンのプリン→刻み和栗に→生クリーム!
栗は、九州産の選りすぐった和栗を焼き上げて使っているそう。
お上品ではありませんが、スプーンをざくっと入れて
ガーッと混ぜて出すと・・・ほら、こんなに角切りの栗がでてきます
しっかり濃厚なのですが、
甘さが程良く上品なこともあって
しつこさが残らず、思いのほかサッパリした味わい。
しかも、舌触りはなめらかで栗の風味が細部にまでしっかり行き渡っているし
角切りの栗の食感もいいアクセントになっていて
ちょっと他のプリンでは味わえない、個性的なおいしさです
1度食べたら、また食べたくなってしまうことうけあい。
デパ地下や直営店で、いつでも気軽に買えない一品ではありますが
私のなかでは、かなりおすすめ
プリン好きの方、興味のある方は
ぜひ1度、チェックしてみてくださいね
予期せぬ“おいしいもの”をいただきました
そういうのって、なんかテンションがあがりますよね
ただ、両方とも写真は撮ったのですが、まだじっくりと味わっていないので
それはまた後日・・・ということで
今日は別の“おいしいもの”を、皆さんにご紹介
紹介するのは、プリン。
プリンって、今は昔じゃ考えられないほど
いろんなお店がいろんな種類を
出してますよね。
全国のプリンを集めたお店もあるくらい。
そういう意味では、地方のおいしいプリンも
楽しみやすくなりましたが
ここのは、どうだろう?
静岡の磐田市にある
創業明治23年の老舗玉華堂の
極(KIWAMI)プリンです。
お店の人気商品で
濃厚で、トロッとしていて
これも本当においしいのですが
今日ご紹介するのは、
この極プリンの機関限定バージョン
和栗極(KIWAMI)プリン。
ノーマルな極プリンは、カスタードの層だけなのですが
この和栗極プリンは、ごらんのように4層仕立て。
下から、カラメルソース→マロンのプリン→刻み和栗に→生クリーム!
栗は、九州産の選りすぐった和栗を焼き上げて使っているそう。
お上品ではありませんが、スプーンをざくっと入れて
ガーッと混ぜて出すと・・・ほら、こんなに角切りの栗がでてきます
甘さが程良く上品なこともあって
しつこさが残らず、思いのほかサッパリした味わい。
しかも、舌触りはなめらかで栗の風味が細部にまでしっかり行き渡っているし
角切りの栗の食感もいいアクセントになっていて
ちょっと他のプリンでは味わえない、個性的なおいしさです
1度食べたら、また食べたくなってしまうことうけあい。
デパ地下や直営店で、いつでも気軽に買えない一品ではありますが
私のなかでは、かなりおすすめ
プリン好きの方、興味のある方は
ぜひ1度、チェックしてみてくださいね
#
by hamiko-tane
| 2011-11-20 21:33
| グルメ
ダンボール織り機の公開講座、無事終了。
今日の東京は、シトシト肌寒い雨降り
昨日がこの天気じゃなくて、ヨカッタ。
昨日はお知らせしていたダンボール織り機の公開講座のため
大荷物を抱えて、千葉まで行っておりました。
今回も、たくさんの方に参加していただけて、感謝!
それは本当にうれしいのですが、生徒さんの人数が増えると
それに比例して、私のてんてこまい度もアップします
普通の講座なら、ほとんど教壇になって講座をすすめるところですが
織り機の場合は、教壇と皆さんの間を行ったり来たりしつつの進行。
特に、織り機を作ったり織り始めたり〜という最初の段階と
仕上げの段階は、皆さん一斉に“先生〜”と読んでくださるので、大忙し
これは、中盤あたりでセンターの方が撮ってくださったカット。
織り機をセットする都合上、普通なら4名くらいで使うデスクをひとりで使用するため
一見、ゆったりしているように見えますが・・・写真の後方や手前でも
生徒さんが作業していらっしゃるので、結構活気があります。
そして、皆さんがお持ちになった毛糸も本当にバラエティ豊かで
それを見せていただきつつ、糸の使い方を提案したりするのも、また楽しい
この方は、シックなモヘア系の糸と、アクセントにこげ茶のリボンをお使い。
写真だとリボンがよくわからないけれど・・・ステキでしたよ。
こちらの方は、ポコポコむくむくした毛玉風のアクセントがかわいい毛糸で
そしてこの方は、カラフル&ゴージャスな毛糸を。
「なんかじゅうたんかタペストリーみたい〜」なんておっしゃってましたが
いやいやそんなことない。すごくステキでした。
そして、ゴージャスでも
こんなにさわやかな色合いの毛糸で
ちょっと織り目を開け気味にして
ショートストール風のマフラーを
お作りになった方も
受講される方は毎回ほぼ新しい・・・つまり
違う方がほとんどなのですが
回を重ねるごとに
選んでいらっしゃる毛糸も
そして織り作業自体もお上手になっていく。
なんか、不思議ですが
そうなんですよね。
本当は、そんな皆さんの作品を
ご紹介したかったのですが
実は、写真が撮れたのはわずか数分程度。
それ以外はほとんど余裕がなく
最後は講座の予定時間をオーバーし
テーブルごとゴトゴト押して
別のお教室へ移動して作業を続ける・・・なんて
ハプニングも
私もヘトヘトになっちゃいましたが、無事に作品ができあがって
うれしそうに首に巻いてお帰りになる皆さんのなんともいえない笑顔・・・。
あのお姿を見ると、本当に“良かったなあ”と、うれしい気持ちになる。
そうそう、今回は筒状に織れる“箱織り”に挑戦した方もいらっしゃいました。
箱にクルクル縦糸を巻いて織って、はずして何を作ったかというと・・・。
この帽子
どうですか? 超かわいいでしょ?
箱織りははじめてとのことでしたが
はじめてとは思えないくらい
本当にお上手にできあがりました
参加してくださった皆さま
お疲れさまでした。
今後もぜひ、いろいろ
挑戦して楽しんでくださいね。
そして、興味のある方は
出張のお教室(3名以上〜)や
おうち教室もやっておりますので、
どうぞお気軽にこちらまで
お問い合わせくださいね。
お待ちしてます
(*ホームページのお教室のページも
参考になさってくださいね)
昨日がこの天気じゃなくて、ヨカッタ。
昨日はお知らせしていたダンボール織り機の公開講座のため
大荷物を抱えて、千葉まで行っておりました。
今回も、たくさんの方に参加していただけて、感謝!
それは本当にうれしいのですが、生徒さんの人数が増えると
それに比例して、私のてんてこまい度もアップします
普通の講座なら、ほとんど教壇になって講座をすすめるところですが
織り機の場合は、教壇と皆さんの間を行ったり来たりしつつの進行。
特に、織り機を作ったり織り始めたり〜という最初の段階と
仕上げの段階は、皆さん一斉に“先生〜”と読んでくださるので、大忙し
織り機をセットする都合上、普通なら4名くらいで使うデスクをひとりで使用するため
一見、ゆったりしているように見えますが・・・写真の後方や手前でも
生徒さんが作業していらっしゃるので、結構活気があります。
そして、皆さんがお持ちになった毛糸も本当にバラエティ豊かで
それを見せていただきつつ、糸の使い方を提案したりするのも、また楽しい
この方は、シックなモヘア系の糸と、アクセントにこげ茶のリボンをお使い。
写真だとリボンがよくわからないけれど・・・ステキでしたよ。
こちらの方は、ポコポコむくむくした毛玉風のアクセントがかわいい毛糸で
そしてこの方は、カラフル&ゴージャスな毛糸を。
「なんかじゅうたんかタペストリーみたい〜」なんておっしゃってましたが
いやいやそんなことない。すごくステキでした。
そして、ゴージャスでも
こんなにさわやかな色合いの毛糸で
ちょっと織り目を開け気味にして
ショートストール風のマフラーを
お作りになった方も
受講される方は毎回ほぼ新しい・・・つまり
違う方がほとんどなのですが
回を重ねるごとに
選んでいらっしゃる毛糸も
そして織り作業自体もお上手になっていく。
なんか、不思議ですが
そうなんですよね。
本当は、そんな皆さんの作品を
ご紹介したかったのですが
実は、写真が撮れたのはわずか数分程度。
それ以外はほとんど余裕がなく
最後は講座の予定時間をオーバーし
テーブルごとゴトゴト押して
別のお教室へ移動して作業を続ける・・・なんて
ハプニングも
私もヘトヘトになっちゃいましたが、無事に作品ができあがって
うれしそうに首に巻いてお帰りになる皆さんのなんともいえない笑顔・・・。
あのお姿を見ると、本当に“良かったなあ”と、うれしい気持ちになる。
そうそう、今回は筒状に織れる“箱織り”に挑戦した方もいらっしゃいました。
箱にクルクル縦糸を巻いて織って、はずして何を作ったかというと・・・。
この帽子
どうですか? 超かわいいでしょ?
箱織りははじめてとのことでしたが
はじめてとは思えないくらい
本当にお上手にできあがりました
参加してくださった皆さま
お疲れさまでした。
今後もぜひ、いろいろ
挑戦して楽しんでくださいね。
そして、興味のある方は
出張のお教室(3名以上〜)や
おうち教室もやっておりますので、
どうぞお気軽にこちらまで
お問い合わせくださいね。
お待ちしてます
(*ホームページのお教室のページも
参考になさってくださいね)
#
by hamiko-tane
| 2011-11-19 13:24
| おしごと&さくひん。
Mac戻ってきました。
いや〜
今、久しぶりに明るい液晶画面を前に、これを書いています。
(OS9のキューブ型i macの画面は、結構暗いんですね。
今のPC画面とこんなに明るさが違ったのかと、驚いてます)
そうなんです。
ようやく、ウチのMacクンの修理が終わり、定位置に戻ってきたのです。
何度もご紹介しているエステックの担当Iさんが
いろいろ知恵を駆使してくれたおかげで
なんとか無償でやってもらえて・・・ヨカッタ
しかも、数十回以上に及ぶ起動や画面表示のテストなどをはじめ
かなり念入りに見てくれたので、今度こそ、まずは大丈夫かと
機械はある意味ハズレだったけれど、
本当にいい会社といい担当に巡りあえたので、その意味ではラッキー。
パソコンも、信頼できるかかりつけのお医者さんがいると、安心ですものね
ちなみに・・・これでこのMacクン、買ったときと同じなのは
「外見とCDを読み込む部分のパーツくらい」となりました。
“内蔵”は、ほぼ移植・・・人間だったらタイヘンですね。
さあ、これからようやく「ダンボール織り機でつくるマフラー」の
カルチャー公開講座の準備
ひと安心したので、明日はバリバリがんばってきます
今、久しぶりに明るい液晶画面を前に、これを書いています。
(OS9のキューブ型i macの画面は、結構暗いんですね。
今のPC画面とこんなに明るさが違ったのかと、驚いてます)
そうなんです。
ようやく、ウチのMacクンの修理が終わり、定位置に戻ってきたのです。
何度もご紹介しているエステックの担当Iさんが
いろいろ知恵を駆使してくれたおかげで
なんとか無償でやってもらえて・・・ヨカッタ
しかも、数十回以上に及ぶ起動や画面表示のテストなどをはじめ
かなり念入りに見てくれたので、今度こそ、まずは大丈夫かと
機械はある意味ハズレだったけれど、
本当にいい会社といい担当に巡りあえたので、その意味ではラッキー。
パソコンも、信頼できるかかりつけのお医者さんがいると、安心ですものね
ちなみに・・・これでこのMacクン、買ったときと同じなのは
「外見とCDを読み込む部分のパーツくらい」となりました。
“内蔵”は、ほぼ移植・・・人間だったらタイヘンですね。
さあ、これからようやく「ダンボール織り機でつくるマフラー」の
カルチャー公開講座の準備
ひと安心したので、明日はバリバリがんばってきます
#
by hamiko-tane
| 2011-11-17 18:24
| できごと。
ハンドメイドクリエーター 蔭山はるみのお気楽日記
by hamiko-tane
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
オフィシャルHPも開設中!
オフィシャルHP
リニューアル
しました!
HARUMI KAGEYAMA +h 蔭山はるみのシアワセの、たね。2」
ぜひ、のぞいてみて
くださいね!
************
Copyright©2006-18 Harumi Kageyama All Rights Reserved.
ブログ内で紹介している作品、デザイン、画像などの無断転用はご遠慮ください。
リニューアル
しました!
HARUMI KAGEYAMA +h 蔭山はるみのシアワセの、たね。2」
ぜひ、のぞいてみて
くださいね!
************
Copyright©2006-18 Harumi Kageyama All Rights Reserved.
ブログ内で紹介している作品、デザイン、画像などの無断転用はご遠慮ください。
カテゴリ
全体できごと。
おしごと&さくひん。
+h.アトリエ教室
+hアトリエ教室&出張教室について
おしらせ。
ダンボール織り機関連
Rebirth plus Hプロジェクト
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