大盛況!Keitoさんでのポンポンぼうしワークショップ実況中継。
明日アップしますね〜と言いつつ、写真が多すぎて・・・。
準備してたら、あさってになっちゃいました
遅くなりましたが、Keitoさんでの“ダンボール織り”ワークショップ、無事に終了しました
これは、午前の部の皆さんが
徐々に集まり、毛糸を選んでいる図。
普通のワークショップだと
スタートと同時に制作開始・・・となる場合が
多いかも、ですが
今回のお題・ポンポンぼうしの場合は
まず参加者の方に糸を選んでもらうと同時に
サンプルのぼうしを
かぶってもらうことからはじまります。
そして、かぶった感じと希望をもとに
自分のサイズを決めて
それに合わせて、ダンボール箱を細工し、
たて糸の本数を決め・・・。
同じぼうしでも、もちろん、ひとりひとり
サイズも好みも、全部違う。
だから、ここまででも結構な時間がかかります。
でも、せっかく作るんだから“大好き”な
お気に入りにしないとね
そこまでやったら
いよいよ織り開始!です。
今回は
定員を増員して
午前午後とも各10名。
写真はありませんが
私、全員に手元が
よく見えるよう
椅子の上に乗っかって
実演したりして
まあ、お上品な
先生っぷり発揮
最初のうちは
なかなかスムーズに
いかなかった方も
仕組みとコツを
手が覚えてくると
作業も進み
同時にどんどん
楽しくなってきた様子
そして、皆さんがガンガン集中モードに入ったと思ったら・・・!
オーマイガッ
もう次の午後組みが、おひとり、おふたりと・・・。
なるべくスムーズにいくようにと、私、午前組を見つつ
早めに来た方たちにもレクチャーを開始していたのですが、遂に午後組み全員が集合。
この時点で、合計20名が店内に
もちろん、ほかのお客さまもいらっしゃいますが、店内はまさに、ポンポンぼうし祭り状態です。
さあ、困った!
何が困ったって
午前組はようやく皆さんいい具合に
エンジンがかかっているところ。
なんとかして
続けてもらいたいのですが
さあ、どこにどう座って
やってもらえるか
お店のスタッフの皆さんにも一瞬
焦りが・・・
でも、なんとかなるもんですね。
ソファやコーナーなど
なんとか座る場所を確保して
午前組も制作続行。
そして、午後組も
なんとかスタートできました。
さて。ここでちょっと皆さんの織り地を。
撮影できた方だけで申し訳ないのですが、少しご紹介
こちらは、午前組。何人かは後で完成作が登場します
そしてこちらは、午後組。
みんなそれぞれ個性的で、見ているだけでも楽しくなってきます。
午前組のところで登場した
黒いフワフワ毛糸を使った彼女は
ソファで延々制作を続け、もうじき完成。
その手前の織り地は
色違いのダークレッドの毛糸を使った
午後組の方の織り地です。
色が変わるだけで
ずいぶん雰囲気が変わるもの
そして。
この写真を撮っている頃は
実はもう、午後組の時間も過ぎていて・・・。
時間の許す方だけが残って
黙々と作業を続けております。
もちろん先生も、しっかりおつきあい
Keitoさんのワークショップは
通常、2時間。
ほかの方々はどうしているのかわかりませんが
私がやらせていただくときは
希望する方には時間をオーバーしても
時間の許す限り、完成まで・・・と思うので
なんだかんだでいつも
お店の終了時間を少し超えてしまいます。
この日も、そう
でも、その甲斐あって
午後組も結構完成に近づきました。
このおふたりは、ぼうしの本体は完成
そして、ずっとがんばっていた午前組は、ポンポンも作り終え数人が無事完成しました!
途中経過が何度も出てきた彼女は、夏のいた織りコースターに続いて
今回も参加してくれました すっごくかわいくできたね
そして、こちらの3人。
Keitoさんのフェイスブックでは、顔を隠しての登場でしたが
「ワー、写真撮らせて。顔写してもいいよね?」とお願いしたら
「じゃあセンセー、本にサインしてくれますか?」
「いいよいいよ、しちゃうしちゃう!」
・・・ということで、サインと交換で、私も混ざって記念撮影。
みんな個性豊かで、かわいくできました。
そして、とってもいい笑顔
でもこれ、彼女たちに限ったことではなく
皆さん終始とってもニコニコいきいき楽しそうで
店内には1日中、シアワセのオーラがいっぱいでした。
だから、メチャ疲れたけど、私もとっても楽しかった
宿題を持ち帰った皆さん、今ごろ続きをがんばっているでしょうか?
ぜひぜひ、仕上げてくださいね。
そしてまたぜひ、作りに来てください。
もちろん、今回参加できなかった方たちも、次回はぜひ
準備してたら、あさってになっちゃいました
遅くなりましたが、Keitoさんでの“ダンボール織り”ワークショップ、無事に終了しました
これは、午前の部の皆さんが
徐々に集まり、毛糸を選んでいる図。
普通のワークショップだと
スタートと同時に制作開始・・・となる場合が
多いかも、ですが
今回のお題・ポンポンぼうしの場合は
まず参加者の方に糸を選んでもらうと同時に
サンプルのぼうしを
かぶってもらうことからはじまります。
そして、かぶった感じと希望をもとに
自分のサイズを決めて
それに合わせて、ダンボール箱を細工し、
たて糸の本数を決め・・・。
同じぼうしでも、もちろん、ひとりひとり
サイズも好みも、全部違う。
だから、ここまででも結構な時間がかかります。
でも、せっかく作るんだから“大好き”な
お気に入りにしないとね
そこまでやったら
いよいよ織り開始!です。
今回は
定員を増員して
午前午後とも各10名。
写真はありませんが
私、全員に手元が
よく見えるよう
椅子の上に乗っかって
実演したりして
まあ、お上品な
先生っぷり発揮
最初のうちは
なかなかスムーズに
いかなかった方も
仕組みとコツを
手が覚えてくると
作業も進み
同時にどんどん
楽しくなってきた様子
そして、皆さんがガンガン集中モードに入ったと思ったら・・・!
オーマイガッ
もう次の午後組みが、おひとり、おふたりと・・・。
なるべくスムーズにいくようにと、私、午前組を見つつ
早めに来た方たちにもレクチャーを開始していたのですが、遂に午後組み全員が集合。
この時点で、合計20名が店内に
もちろん、ほかのお客さまもいらっしゃいますが、店内はまさに、ポンポンぼうし祭り状態です。
さあ、困った!
何が困ったって
午前組はようやく皆さんいい具合に
エンジンがかかっているところ。
なんとかして
続けてもらいたいのですが
さあ、どこにどう座って
やってもらえるか
お店のスタッフの皆さんにも一瞬
焦りが・・・
でも、なんとかなるもんですね。
ソファやコーナーなど
なんとか座る場所を確保して
午前組も制作続行。
そして、午後組も
なんとかスタートできました。
さて。ここでちょっと皆さんの織り地を。
撮影できた方だけで申し訳ないのですが、少しご紹介
こちらは、午前組。何人かは後で完成作が登場します
そしてこちらは、午後組。
午前組のところで登場した
黒いフワフワ毛糸を使った彼女は
ソファで延々制作を続け、もうじき完成。
その手前の織り地は
色違いのダークレッドの毛糸を使った
午後組の方の織り地です。
色が変わるだけで
ずいぶん雰囲気が変わるもの
そして。
この写真を撮っている頃は
実はもう、午後組の時間も過ぎていて・・・。
時間の許す方だけが残って
黙々と作業を続けております。
もちろん先生も、しっかりおつきあい
Keitoさんのワークショップは
通常、2時間。
ほかの方々はどうしているのかわかりませんが
私がやらせていただくときは
希望する方には時間をオーバーしても
時間の許す限り、完成まで・・・と思うので
なんだかんだでいつも
お店の終了時間を少し超えてしまいます。
この日も、そう
でも、その甲斐あって
午後組も結構完成に近づきました。
このおふたりは、ぼうしの本体は完成
そして、ずっとがんばっていた午前組は、ポンポンも作り終え数人が無事完成しました!
途中経過が何度も出てきた彼女は、夏のいた織りコースターに続いて
今回も参加してくれました すっごくかわいくできたね
そして、こちらの3人。
Keitoさんのフェイスブックでは、顔を隠しての登場でしたが
「ワー、写真撮らせて。顔写してもいいよね?」とお願いしたら
「じゃあセンセー、本にサインしてくれますか?」
「いいよいいよ、しちゃうしちゃう!」
・・・ということで、サインと交換で、私も混ざって記念撮影。
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でもこれ、彼女たちに限ったことではなく
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だから、メチャ疲れたけど、私もとっても楽しかった
宿題を持ち帰った皆さん、今ごろ続きをがんばっているでしょうか?
ぜひぜひ、仕上げてくださいね。
そしてまたぜひ、作りに来てください。
もちろん、今回参加できなかった方たちも、次回はぜひ
by hamiko-tane
| 2013-11-05 00:57
| ダンボール織り機関連
ハンドメイドクリエーター 蔭山はるみのお気楽日記
by hamiko-tane
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リニューアル
しました!
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ぜひ、のぞいてみて
くださいね!
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Copyright©2006-18 Harumi Kageyama All Rights Reserved.
ブログ内で紹介している作品、デザイン、画像などの無断転用はご遠慮ください。
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